お茶で、カラダが変わる ― ハーブティーを身近に!

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桜がきれいなシーズンがやってきました。

お酒を飲んで仲間とわいわい楽しむお花見は盛り上がりますが、部屋の窓から春の景色や桜を眺めながら一人でゆっくり飲むお茶も、なかなか気分を安らかにしてくれるものです。

一言に「お茶」と言ってもその種類は様々ですが、今回はその中からリラックスタイムにぴったり、美容や健康にも良いハーブティーをご紹介したいと思います。



(ここでご紹介する効果・効能などは、お茶のパッケージに書いてある情報や、ハーブティーに詳しい人から聞いた話を参考にしています。)

香り豊かな、ハーブティー

ハーブティーはただ乾きを癒すためだけの飲み物ではなく、その香りと飲用の相乗効果によって、心と体にリラックス効果とリフレッシュ効果を与えてくれる飲み物です。

ハーブティーが持つ独特の香りを嗅ぐことで大脳の五感が刺激され、心地良さをもたらしてくれます。
また、それぞれに効能が異なっているので、自分にあったものを選ぶ楽しみもあります。

ハーブには、ビタミン、ミネラル、食物繊維などが多く含まれます。
また、全てのハーブに共通して抗酸化作用があり、女性に嬉しいアンチエイジング効果もあるんです。
その他ハーブの持つ香りや有効成分が免疫系、ホルモン系、自律神経系に働きかけ、治癒力を自然と高める効果もあります。

ミントティー


ミントは、料理の飾りに使われたりガムやキャンディーの香料として私たちの生活にすっかり馴染んでいるハーブのひとつですね。

ミントのさわやかな香りを楽しむにはぴったりのミントティーはリフレッシュ、消化促進、血行促進、頭痛、低血圧、胃痛などに効果的です。
特に脂っぽいものを食べたあとや、仕事の合間、なんだか気分がモヤモヤしている時には、ミントティーの力を借りてみましょう。

ミントは種類も豊富で育てやすいハーブなので、自宅のプランターで栽培したハーブを煮出してお茶にすることもできます。
ミントの育て方:http://www.myherb.jp/main/library/herb/ma/mint.html

カモミールティー

黄色と白の、小さな花です。少しリンゴに似たような、甘い、さわやかな香りが特徴です。

ちなみに「カモミール」という名は、ギリシア語の「大地のリンゴ」という言葉に由来するそうです。 このお茶は、リラックス、風邪の改善、消化促進、便秘改善などに効きます。

私は毎朝、熱ーいカモミールティーを1杯飲んでいますが、全く風邪を引かなくなりました。
その代わり、茶葉が無くなってカモミールティーを飲まなかった1週間の間に、風邪を引いてしまったことも…。

不眠症にも効果を発揮するカモミールティーですので、寝る前の1杯にもかなりおすすめです!

ハイビスカスティー

南国といえば、真っ赤なハイビスカスを想像しますね。
あの真っ赤な花は観賞用に品種改良されたものですが、ハイビスカスをお茶として飲むこともできるんです。
ハイビスカスはクエン酸を多く含み、のどの痛みや肌荒れを改善し、疲れた体をシャキッとさせてくれます。また利尿効果もあるので、代謝を良くしたり、お酒を飲んだ後に飲めば二日酔いやむくみの軽減にもなります。

ちなみにストレートのハイビスカスティーは本当に酸っぱいので、お砂糖や蜂蜜を加えるか、ローズヒップとブレンドすると飲みやすくなります。ローズヒップとはバラが咲いた後の実のことで、レモンの20倍のビタミンCを含みます。

食べても飲んでもおいしい、フルーツティー

クランベリーティー

大きなため池に大量に浮いた赤い実を、長靴を履いた人が収穫している写真を見たことがあるでしょうか?あれが、クランベリーです。

ビタミンC、アントシアニン、タンニンを豊富に含んでいます。アントシアニンは、胃に悪影響を与えるピロリ菌という細菌が、胃に付着するのを防ぎます。

クランベリーも、ストレートではかなり酸っぱいので、紅茶などとブレンドして飲むことをお勧めします。

その他、ベリー類


黒イチゴ、野イチゴ、木イチゴ、ブルーベリー等のベリー達は、ビタミンCが豊富に含まれているので、肌荒れなどビタミン不足で引き起こされる体のトラブルを改善します。

また、ベリーを使ったお茶のの最大の魅力は、その香りです。
ふわりと広がる、甘酸っぱい香りを満喫し、嗅覚、味覚共に、満たされましょう!

こんなお茶、知ってますか?

ルイボスティー

ルイボスはアフリカで栽培されている、暑い地域でしか育たない植物です。
アフリカ原住民の間では「不老長寿の薬」とも呼ばれたほど、重宝されているお茶です。

ルイボスティーはカフェインを全く含まないので、寝る前に飲んでも良いですし、1日にたくさん飲んでも、身体に悪影響はありません。
効果として、この時期つらい花粉などのアレルギー症状の改善、胃を強くする健胃効果や安眠、便秘改善などが挙げられます。

ちなみに、お酒と一緒にルイボスティーを飲むと、二日酔い・悪酔いの予防にもなるそうです。

さらに、茶葉を長くお湯の中に置いて、濃く抽出すればするほど、効果は上がるようです。
あくまでも私の感想ですがルイボスティーそのものは、独特の少し渋い鉄のような味がするので、私は蜂蜜を加えて飲むのが好きです。

ハーブティーでヘルシー&リラックスタイムを

お茶を飲みながら一人でゆっくりしたり、誰かと楽しく過ごしたりする時間は格別なものです。

なんでもない日に、特別な日に、

カラダのことを思いやりながら、

1日を通していつでも、

お茶の力を借りて、彩りを加えてみましょう。

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趣味: 写真撮影、人間・動物・植物の観察

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