現役バーテンダー直伝!酒類別、お酒のつぎ方

著者:編集長  このエントリーをはてなブックマークに追加 Check


上司とのお酒の席や、友人との飲み会などで
みなさんのお酌の経験は一度だけではないはず。

ビールがいつも溢れちゃう…
見よう見まねで注いでいる…
シャンパンの継ぎ方が分からない…

といった疑問を解消する、好感度をグッとあげちゃうお酒のつぎ方を現役女性バーテンダーが伝授します。

お酒の種類別に上手につげるポイントがあるので、要チェックです。

ビール

まずはお馴染み!瓶ビール!

・瓶ビール(相手がグラスを持っている場合)
⑴右手でラベルを上に向けて持つ
⑵左手を瓶の口の近くで下から添えるように持ち注ぐ

ポイント:泡を立てようとして勢いよく入れないこと。溢れる原因です!左手を上品に添えると女性らしさが際立って美しいです。

・瓶ビール(全て自分で行う場合)
⑴ラベルを上にして右手でビールを注ぐ
⑵左手でグラスを持ち、最初は45度に傾け、徐々に立てていく

ポイント:ビールが半分位になったら、優しく注ぐ。そうすると泡とビールが分離して綺麗に見えますよ!

ワイン

ボトルで入れたけど、どうしよう?ワイン!

⑴グラスを置いたまま、左手をグラスに添える
⑵半分位まで注いでやめる。瓶から液体が落ちない様にクッと手首を捻ると良い。

ポイント1:瓶の口はグラスに付けない。注ぐ音を楽しんで。
ポイント2:ワインを半分まで入れるのは香りを楽しむため。くるっとグラスを回して香りを楽しんでから飲むと、ワイン通に見えますよ!

シャンパン

オシャレに飲みたい、シャンパン。

⑴ワインと同様
⑵ゆっくり6分目まで注ぎ混む。泡が沢山出るが、気にしなくて良い。
⑶泡が落ち着き、6分目より少ない場合はつぎ足す

ポイント:シャンパンは炭酸が多いので焦らずに、二回に分けてつぐと綺麗に仕上がります!

ウィスキーロック

宅飲みでウィスキーが出た…!

⑴氷をグラス一杯に入れる。
⑵お好みの量のウィスキーを注ぐ。
⑶くるくると氷を回す様にして、混ぜる。20回が目安。サッと素早く混ぜるのがコツ。
⑷水割りの場合は水を、ハイボールの場合はソーダを7分目まで注ぐ。

ポイント:しっかり混ぜるとキリッと締まって美味しくなりますよ。
上級ポイント:ウィスキーを注ぐ時に、氷を避けて注ぎましょう。氷が溶けるのを防ぎ、無駄な水っぽさがなくなります!

共通して言えるのは、焦らず丁寧に

焦ってしまうと、どうしても泡が雑になってしまったり、
注ぎ過ぎの原因になったりします。

お酒の席を楽しく過ごすには、丁寧に心を込めてお酒を注いであげること。
これだけ気に留めておけば、あとはポイントを押さえるだけで、相手との心の距離もググッと近づくはず。

ちょっと魔法をかける気持ちで相手にお酒を注いでみては。
次回の飲み会でチャレンジしてみて下さいね♪

こちらの記事もどうぞ!

  1. ちょっと寒い日におすすめ【ホットワインの作り方】
  2. 心も身体もリフレッシュ!ハーブの種類と効果【ハーブティ入門】

このエントリーをはてなブックマークに追加 Check

編集長

著者:編集長 もっとライタープロフィールを見る

所属: オレンジスパイスプロデューサー
趣味: スキー、旅、お酒

タグ

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ