【独占取材】もっと魅力的な女性になるスパイス講座

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「日常に小さなスパイスを」―オレンジスパイスのキャッチコピーでもあるキーワード、「スパイス」。香辛料という意味もありますが、差し色、刺激、という意味も含まれています。


第一回目の取材は「スパイス」の専門家である大平美弥さんにお話を伺ってきました。

大平さんは銀行、証券会社にて投資銀行業務に携わり、その後コンサルティング会社を経て、スパイスサロンを主宰されています。現在は旦那様と二人暮らしです。

・スパイスコーディネーター協会認定
スパイスコーディネーターマスター
・NPO法人子供の食育推進協会 食育アドバイザー
などをなさっています。

さっそくスパイスレッスンの紹介をして頂きました!

大平様取材1
――初級の講座は4回で完成。終了すると、スパイスの検定試験がうけられます。最終レッスン日には検定試験に向けての総仕上げも欠かしません。ポイントを絞り、もう一度復習をします。生徒さんの努力の結果、ありがたいことに合格率は100%です。
レッスンでは、スパイスが持つ効用や特徴をそれぞれ覚えて頂いています。テキスト巻末に付いているレシピは、実際に生徒さんに後日作って頂けるようになっているため、ご自宅でも実践することもできます。
スパイスには、消臭効果、着色効果、辛味をつける効果、香りをつける効果の4つの効果があります。効果ごとに、スパイスを覚えたり、スパイスを見てその効果を言えるようにレッスンしていきます。
検定は3段階あり、初級である「スパイスクッキングアドバイザー」は4回のレッスンをきちんとマスターしていただくことで合格できます。時々スパイスの香りを楽しんだり、スパイスの現物を見たり。お茶を楽しんだりしながらのレッスンです。

日常的に使いやすいおすすめスパイスはなんですか?

―――使いやすいのは、胡椒かな。一瓶購入すれば、それでコンソメベースなどのスープにひとふりしたり、野菜や肉を炒めたりするのに使えますね。アイスクリームにかけて食べることもできるんですよ。
最近ではラー油をアイスクリームにかけて食べることも紹介されています。
シナモンも手軽。朝、トーストを焼いている間にお化粧を済ませ、バターを塗って、シナモンをふりかけるとそれだけで美味しいです。それに砂糖をふりかけるのも良いですね。お茶の際には、シアトル系などのカフェではカスタマイズ用にシナモンがあるので、お好みでかけてみると良いですよ。晩御飯には、炊飯器でお米を炊く際シナモンを一緒に入れて炊くと、香りがついて美味しいシナモンライスが出来ます。レトルトカレーでも、色々なスパイスを入れて炊いたご飯にかけて食べると、味の変化のあるカレーを食べられます。レトルトカレーの場合、種類は豊富ですが、全てが似たような味に感じることも多いのでは?でも、ご飯に入れて炊くスパイスで、味や香りの変化だけではなく、色の違いも楽しめます。レトルトのカレーが美味しくなるんです。

私たちのような、一人暮らしの女子大生(女性)が気軽に使えるスパイスにはどのようなものがありますか?


―――料理は、上手い、下手が重要なのではなく、台所にどれくらい立つかが大事です。たとえ料理が下手だと思っていても、挑戦する気持ちが大事なんですよ。
日常的に使えるスパイスの基本としては、胡椒、生姜、唐辛子、シナモン。使い方が分かりやすく、誰でも必ず口にしたことのあるものですから。

ダイエット促進効果のあるスパイスにはどのようなものがありますか?

大平様取材3
―――発汗作用のあるものを摂取することで代謝があがり、痩せやすい体づくりを始めることが効果的です。生姜や唐辛子など辛味のあるものがそれです。例えば、生姜をひとかけらスライスし、油で炒め、冷蔵庫にある残り物の野菜を塩味で炒めるだけで、お店で出てくるような中華風野菜炒めが出来上がるんです!紅茶に入れる為にすりおろした生姜の残りでも、炒め物に入れちゃえばOK!

大平様にとってスパイス(香辛料として)とはなんですか?


―――スパイスの歴史を学び、コロンブスによって胡椒が発見されたころの香辛料は大変高価で貨幣価値のあるものであったことを知りました。
スパイスは世界中のもので、世界共通のものです。言葉が通じなくても、文字を知らなくても、必ず誰でも口にしたことのあるものだから。そういうことにオリエンタルなもの、ロマンを感じるんですよね。

大平様にとってスパイス(日常の刺激の意味で)とはなんですか?

―――わたしは洋服を選んだりする事が好きで、最近「差し色」という意味で表現される、「ファッションにおけるスパイス」が好きですね。時にはスパイスも恋愛と密接な関係に。普段の恋愛にとって互いの独占欲や嫉妬だったりが「男女間におけるスパイス」になったりするように、それは活気のあるもので、かつ、欠かせないものだと思います。(笑)
人々が当たり前の様に食事ができる社会が一番素敵なことですが、それに「もっとおいしい」、「より元気に」食べることができる、そのために必要なのがスパイスだと思います。

大平様のライフスタイル、毎日を楽しむ秘訣を教えてください。

大平様取材3
―――まず、十分な睡眠をとることですね。会社員時代は遅くまで仕事をすることもあり、もちろん仕事や人間関係の悩みなどもありました。ストレス解消のため飲みにいくこともあり、とても不規則な生活を送っていた時期もありました。今では、自分でスパイスの効用で体調を整えることで、風邪もあまりひかなくなりました。
もうひとつは、身近な人とのコミュニケーションを密にとること。美味しいものを食べながら、色々な相談をし合いながら食事をするんです。美味しいものは、どんなものでも自分の舌で味わって美味しいと思えばそれでいいんです。美味しさは気持ちの問題でもあると思います。自分を信じることが大切ですね。

ライターはこう感じた。

お仕事と、私生活のそれぞれを大事にされていて、ご両親との関わりも大切にされているということが伝わってきました。これはどんな職業でも、大切なことだと思いますが、体調管理を、好きなこと(スパイスの知識)を使ってコントロールできることには羨ましく思いました。大平様もおっしゃっていましたが、東洋医学と大変近いものを感じました。

大平様の好きなスパイスはなんですか?

スパイス
―――うーん、決め難い!・・オリエンタルな香りのするもの、かな。スターアニス、シナモン、オールスパイス、コリアンダー。(それぞれを実際に見せて頂き、香りも嗅がせてもらいました)コリアンダーはカレーに入っているスパイスですが、意外なところではフランス料理にも使われますね。中でも、鹿、イノシシ、鳩など、ジビエ料理にはとても良く使われるんです。

取材を終えて

ライターの笑顔

「スパイスの専門家」―私はそのようなお仕事があることを今回の取材で初めて知りましたが、実際にお家にお邪魔してみると・・・大平様は私にとってすごく綺麗なお姉さんといった感じに見え、また学生時代やOL時代のお話もとっても身近で、素敵なお部屋で親切に私たちの質問にひとつひとつお答えして下さいました。
沢山の種類のスパイスを、効用や香りで料理に応用することができていて、本当にスパイスのことが大好きなんだなぁ、と思い、「自分だけにしかできない仕事」を職業になさっていて、尊敬しました。
大平様は、スパイスは、あれこれ手をだすのではなく、ひとつのスパイスを色々なお料理やデザートに応用することが大切だとおっしゃっていました。
皆さんも、気になるスパイスを一瓶買って、(普通のスーパーで簡単に買えちゃいます!)それを色々なところで使ってみましょう。そして、それを2つ、3つ増やしていけば・・・あなたの素敵なスパイス生活の始まりです。

今回取材させて頂いた方:大平美弥様

・スパイスライフアドバイザー
・スパイスコーディネーター協会認定
スパイスコーディネーターマスター

多くの皆様に「スパイスのある素敵な生活」をご提案されていらっしゃいます。

スパイスの教室に関するお問い合わせ先
info.miya-spice@mist.dti.ne.jp

Twitter @miya_spicelife

Facebookオフィシャルサイト http://www.facebook.com/spice.miya.ohira

Official Blog『みやぞう天国』♪ http://ameblo.jp/miyazotengoku/


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ひとみ

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所属: 都内女子大学3年生
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