持ち物は「気合い」―カナヅチ文化系女子は、ラフティングを楽しめるのか!?

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ラフティング、と聞いて皆さん何を思い浮かべますか?個人的には最初“らふてぃ(沖縄の豚肉料理)+ing” と脳内変換され、なんかおいしそうだなーと思いました。でも、ぐぐってみたところ、豚肉とは無関係の、“ラフトを使用し川下りをするレジャースポーツ”(Wikipediaより抜粋)であることがわかりました。

Wikiの写真をみる限り、なにやら激しい印象です。

わたしがまず「よくある質問」で調べたのは、“泳げなくてもできるのか!?”ということでした。

わたしは25メートル泳げたことが人生で1度しかなく、稀に海に行っても浮き輪でぼんやり浮かんでいることがほとんどなのです。川には小学生以来遊びに行っていません。そんなカナヅチ文化系女子でも可能なのでしょうか?

調べたところ、「ライフジャケットで浮くので、泳げなくてもOK」ということでした。うん、それなら大丈夫なんじゃない?という気がしなくもない!

と、いうわけで行ってみましたラフティング。持ち物は水着・Tシャツ・気合い

挑んだ場所は、富士川。インストラクターの方と一緒に、ひとつのボートに乗って川を下っていきます。ヘルメット・ライフジャケットを着用し、ひとりひとりパドルを持ちます。パドルはこぐ時に使う道具で、明日へとパドリングする時のアレですね。インストラクターさんの指示にしたがって、まえこぎ・うしろこぎをしていきます。

ツアーは2時間強。諸注意を教えていただく時間や、準備・着替えなどを含めて約4時間でした。

さて、経験ない・体力ない・泳げない…残るは気合いしかない!そんな人間でもラフティングを楽しむことができるのか!?

気持ちいい川の水

当初、到着までは能天気に考えていたものの、インストラクターさんから川落ちたときの対処の仕方etc.を聞いているうちにしょっぱなから怖くなってきていました。

ボートで下り始める前に、まずはどっぷり川に浸かるべし、とのことで全身川に入りました。そして…パドルで水を掛け合う!!!

なにこれアレみたい!青春ドラマでよくある水のかけあいっこみたい!!

しかも、手ではなくパドルで飛ばすので、勢いが違う!楽しすぎる!この暑い季節、水につかるだけでもとっても気持ち良いものでした。

また、川の水は場所によって温度が違っています。富士山の水が流れ込んできているところなんかは本当に超!びっくりするほど冷たい!これまた気持ち良かったです。

スリリングでワクワク!

いよいよ川下りタイム。最初は穏やかっぽい感じでしたが、川の流れは急に変わります。上流から下流に流れるだけでなく、ぐるぐるしていたり、横向きに流れていたり。ボートの向きもクルクル変わって、そのたびにこぎ方も変えていきます。

岩が多くて川幅が狭くなっているところは流れが激しくて普通にボートから落ちることもあります。


全員が落ちたあとのボート

プロからすると「自分の体を使ってラフティングするのが醍醐味」だそうで、途中ボートから降りて泳ぐ一場面もありました。わたしはやっぱり泳げず、なんと助けてくれようとした人をも巻き込んで流されました(汗)。


流されながらも爆笑が止まらない図

でもなんだかそれすら楽しかったです!!ワクワク・ドキドキが止まりませんでした。

「あわてない」等のルールを守りつつ、最終的には無事助けていただきました。

激しい遊びばかりじゃない

インストラクターさんいわく、日本のラフティングは海外とちがって「遊び」ができるのが魅力!とのこと。

流れがゆるやか~なところでは、川の中でラッコのように浮いてみたり、ボートの上で空を仰いでみたり。川の周りは緑豊かで景色もいいので、本当に癒されます。ありがとう自然!とってもまったりしました。

また、インストラクターさんが提案してくださる遊びもそれぞれとても面白かったです。中でも、どこまでボートを垂直にできるか試す「タイタニックをもう一度遊び」が印象的でした。

スリル満点!飛び込みタイム

ドキドキな場面もまったりな場面もありましたが、一番スリリングだったのが、飛び込みです。

5メートルほどの高さの崖から、川に飛び込みます!

下から見上げたときは「この程度なら大丈夫でしょ」と思ったんですが、実際に上ってみると「いやムリです実家に帰らせていただきます」と言いたくなる高さ。高所は大丈夫なほうなんですが、体ひとつで飛び込むとなると本当怖い!!

でも、これを逃したらいつできるかわからない体験だと思ったので、挑戦しました。

すべては一瞬のうち!!飛び込んでみると、新たな世界が開けた感じがしました。これでもう、スプラッシュマウンテンで怖がることはない…!日常では絶対に味わえないドキドキ感でした。

自然・仲間との一体感

2時間ほどの体験のうちに、なんともいえない自然との一体感を感じられました。水も風も気持ち良いし、適度なスリルも感じられて、本能的な部分を解放できるというか。人間も自然の一部だわ、と思い出しました!もう最後のほうは全員、出てくる言葉が「たのしいー!」と「きもちいいー!」しかありませんでした。

また、一緒に下った仲間との一体感もありました。いろんな経験を一気に共有できるので、日常よりもすぐになかよくなれると思います。

皆でうまくこげた時や、他のボートに水を掛けて勝った時などには、パドルを上げてハイタッチのように「イエーイ!」ってするのですが、それがなんとも仲間意識を高めてくれます!

インストラクターさんは「ラフティング合コン」も企画されているそうで、実に過半数の方々がメアド交換をされているそうです!!すごいですよね。

結論:カナヅチでも楽しめました

以上が体験談。

通常インドア・文化系・カナヅチな私ですらとっても楽しめたので、きっとほとんどの女子が楽しめるんじゃないかな~と思います!!

今回はFriends Raft 様でお世話になりました。

インストラクターさんがフレンドリーで、素敵でした♪

台風のあとは水量が多くて激しく遊べる…等、いろいろ季節によって違いもあるそうなので、時期による違いを楽しむのも一興ですね◎

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趣味: かわいいものたんけん・あつめ、おさんぽ、妄想

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