飛び入りで夏祭りを本気で楽しむ方法

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7月も中盤にさしかかり、暑さも本格化してきましたね。
前回は、夏の風物詩、独断と偏見により、編集長がイチオシ花火大会をご紹介いたしましたが、今回は、夏の風物詩シリーズ第二弾です。(シリーズ化にあたり、編集長の許可はとっておりません。)

ズバリ、第二弾は、「夏祭り」です。

といっても、夏祭りは全国津々浦々ございますし、何なら夏じゃなくなって、祭りは全国津々浦々開催されております。ということで、具体的に「いつ、どこで、どんな夏祭りが開催されるか」という情報は、ネット上にゴロゴロ落ちておりますので、ここでは割愛させていただきます。

お祭り情報をお求めの方は、申し訳ありませんが、お静かにお帰りください。
(尚、どうしてもどんな祭りがあるのか全然わからないから教えてください、という方は、下記のようなサイトを見てみてください。→花火大会&夏祭り特集 by るるぶ.com

ここでは、ズバリ夏祭りを本気で楽しむ秘訣をお教えしようと思います。

…というと、
「どうせ、浴衣を着付けてバッチリ楽しもう」
とか、
「お祭り会場に持っていったらよいものシリーズでしょう」
と、冷めた目をしているそこの貴方。
そんな当たり障りのないことは、申し上げませんとも。

・・・・・

仕事やサークルが終わって、時計を見ると19時前。
「あら、今日は比較的早く終わったわ。でも、特に遊ぶ予定も入れていないし、明日は午前中予定もないから、このまま女子でご飯でも食べに行こうしら。」
なんて気分で帰り道を歩いていると、浴衣姿の女性がちらり、ほらり。
今日はどうやら、夏祭り。そう遠くない所から盆踊りのお囃子の音も聞こえてきます。
「ああ、いいなー。私も浴衣着て、お祭りに参加したかったなぁ。」

なんてシチュエーションになった時。
諦めてはいけませぬ。祭りは、まだ終わっていないのです。
最後の30分や1時間で駆け込みでお祭りに参加したって、ノリ切れないじゃないの、って。

大丈夫。オレンジスパイスはそんな女性の味方です。
というわけで、早速いってみましょう。

1.雰囲気に馴染む。

お祭りがやっていることを偶然、知った貴方。
その時、「ああ、お祭りやってたんだー。」などと、思ってはいけません。
まずは、貴方のメンタルを祭り仕様にチェンジしましょう。

「おっしゃぁ!!祭りやでぇ!!!」

これです。心の中で、慟哭しましょう。叫喚しましょう。
何なら友達と一緒に、路上で叫んだって、かまいません。

そんな恥ずかしいことできないって?
なぁに、大丈夫。周りは、遅れて祭りにきたアナタなんかよりも、とっくに早くこのお祭りモードになっているのです。
今更、貴方が叫んだところで、
「ああ、お祭り仕様にモードチェンジしてるのね。遅くからご苦労様です。」
と思われるのが、関の山でしょう。

2. お参りをする

お祭りを行う場所は、その祭りの規模の大小にかかわらず、基本的に境内や神社で行われることが多いはず。
もともとは、「魂を諌める、鎮める」ことが、祭りの本義です。
しっかりと、神様にお参りをしておきましょう。

…せっかく上がったテンションを、なんでわざわざお参りで沈めなきゃいかんのだ、
とお思いの方もいらっしゃるでしょう。
でも、折角お祭りに来たからこそ、お参りしてみてもいいじゃないですか。
浴衣は、休日にだって着れますし、馬鹿騒ぎするだけならば、他でもできます。飛び入り参加だからこそ、やっておいてもいいのかなと思います。

また、祭りの終盤になると、本殿前は以外と空いているので、先ほどの祭りモードが、人ごみによって萎むこともありません。むしろ、祭り特有の飾りつけやライトアップがされていることも多いので、あなたの気分をじわじわと高揚させてくれます。

さぁ、ここまでは準備段階。いよいよ、ここからはフルスロットルです。

3. ビールを飲む

お参りが終わったら、まずビール。

1にも、2にもビール。
値段なんか関係ありません。一気飲みなんてお馬鹿なことをする必要もありません。
キンキンに冷えたビールで、一日の疲れを洗い流してください。
どうしても、ビールが飲めないという女子は、残念ながらここでリタイアです。
そんな弱々しいことでは、これから迫り来るメインイベント、
「盆踊り」にはとても参加できません。
ラムネでも飲んで、りんご飴でも買って帰りましょう。

4. 盆踊り

全ての祭りは、このためにあると言っても過言ではありません。

ロックンロールな兄ちゃんも
アイドルがお好きな女子高生も
演歌を愛するご老人も
音楽に興味なんかないビジネスマンでも
皆で輪になって踊れるのが、盆踊り。

盆踊りのフリなんかわからないわ、という人。
だいたい周りもそんな人ばかりです。盆踊りを踊る上で大事なことは、たった一つ。
分かっているフリをして踊ること。
盆踊りの輪の中心、ちょっと高い所で踊っている人達がお手本です。
ガン見しながら、満面の笑顔で踊りましょう。
いかにもな時代を感じるフレーズが出てきたら大声で笑い
以外と難しいステップに足を絡ませ、
ゆるりゆるりと体を揺らせて
心から、楽しんで踊りましょう。

20分も踊れば、もう既に貴方も完全にお祭りの一部になります。
音楽のテンポもゆっくりで、決して激しい動きでもないのに、笑いながら踊っていると、
じわじわと気持ちのよい恍惚感に襲われるのです。
この感覚は、実際に踊らないと分からないことでしょう。

出店でいろいろなモノを買うのに並んで、もみくちゃにされて汗をかくよりも
何倍も気持ちのよい汗をかけますよ。
もしも、何曲か踊った後に、まだ元気が残っていたら、
完全に祭りが終わって混みだす前に祭りを退散して
仲間とクールダウンしつつ飲みにでもいきましょう。

帰り道で、夏の夜の思い出を

いかがだったでしょうか?
聞いてみたら、「お祭りでやること」といって何ら不思議のないことばかりでしょう。
でも実際に仕事や部活が終わった後、これを実践した人は、なかなかいないはず。
かくいう私も、先日、靖国神社で人生で初めて実践いたしました。
帰り道で、祭りに偶然出会った時は、是非お試しあれ。
最高の一夜になること、請け合いです。

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