午後だけでもおでかけ!レトロでモダンな下町プチ散歩@谷中

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日中の気温が少しずつ上がってきた今日この頃。太陽が出ている暖かい午後だけでも散歩にでかけてみませんか?今回は、レトロとモダンの入り交ざる下町、谷中をご紹介します。

谷中ってどこ?

千駄木駅(東京)

博物館の立ち並ぶ上野の北側に広がる、谷中・根津・千駄木、あわせて通称「谷根千」。昔ながらののんびりとした雰囲気に、東京藝大の近くという地域柄もあり、若きクリエーターさん達が至る所に小さなお店を構えている、隠れたおしゃれな下町なのです。今回は、午後だけを使って谷根千の1つ、谷中をお散歩する、私のおすすめコースをご紹介します!

JR日暮里駅 → 谷中霊園 → 長安寺

大正モダンを思わせるレトロな駅舎が残る、JR日暮里駅。この駅に降りたっただけで、なんだか外に出て良かったと思えるのが不思議です。

日暮里駅南口にずらりと並ぶ谷根千ガイドマップをいただいて、いざ出発。

南口改札を左に出て道なりに進むと、かの江戸時代最後の将軍・徳川慶喜も眠る、谷中霊園のプロムナードに出ます。これからの季節なら、およそ500mに渡って桜並木を堪能できる、お花見散歩にはもってこいの場所ですね。

プロムナードに入っておよそ200mを過ぎたあたりで、天王寺駐在所が左手に見えます。またもレトロ?を感じさせるこの駐在所のある交差点を右に曲がり、突き当りまでまっすぐ進むと、お寺ばかりの界隈、谷中五丁目に突き当たります。

ギャラリーをのぞいてみる

突き当たってすぐ左、30mほどの所に、平屋のような門構えの、和食器ギャラリー「韋駄天」があります。溜息が出るほど美しい和食器に、これまたセンスの光るディスプレイで、和食器を知らなくても、見ているだけでほしくなってくるような素敵なギャラリーです。中の一部が喫茶店になっていて、スペース自体を楽しむことができます。

東京都台東区谷中5-24-4 11時~18時

先ほどのT字路に戻り、そのまま北上していきましょう。この通りは、下町らしい景観を残して、一部はお店に、レストランに、ギャラリーに、イベント会場になっています。行ってみないと何をやっているかわからないのもなんとも”レトロ”。とにかく歩いてみましょう。

およそ500m歩くと、広い道に出ます。ここで左に曲がり、谷中銀座へ。

ゆうやけだんだん → 谷中銀座

午後に出発したお散歩も、夕方が近づいてきたところで、この「夕やけだんだん」に差し掛かるでしょう。この階段から夕やけがよく見えるので、この名前が付いたんだとか。

・・ただ、私は、この夕やけだんだんの手前にある古書店に入って長居してしまうので、いつも夕やけを堪能できないんですよね。

夕やけだんだん手前にあるビルの2階、古書店「信天翁(あほうどり)」は、アートな本から、和書、洋ードまで幅広くコアな賞品の数々を取り揃えています。また、営業時間も、昼12時~午後10時までと、今回のテーマ「午後からのおでかけ」にもぴったり。ふらりと立ち寄ってみてはいかがでしょう?

お散歩終わりに、小腹を満たして帰りましょう。谷中銀座は、地域に根ざした商店街で、安くて美味しいお惣菜の宝庫なんです。マスコミでも取り上げられて、非常に有名なのは「肉のすずき」「カトー」のメンチで、よく長蛇の列が出来ています。私にとってはどこのお惣菜もとっても美味しいんですけどね・・・

夕方をすぎると、谷中銀座は店仕舞い。

谷中銀座のアーチの真下、「はつねや」の猫に見送られて左に曲がり、まっすぐ5分で、東京メトロ千代田線千駄木駅です。

谷中は、訪れる度に新たなお店を見つけたり、新たな発見がある、隠れたアツい界隈です。是非、あなたの足で、あなたのお気に入りを探してみてください!

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  1. [...] 、以上の2つのコースを紹介しました。 この2つのコースの近くには以前ご紹介した谷中・根津・千駄木というレトロモダンなお散歩スポットもあるので、そちらに行ってみてもいいです [...]

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