知らない土地で、1日をぜいたくに過ごそう~夜行バスでお出かけ~

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過ごしやすいこの季節はお出かけにピッタリ。
様々な交通手段の中から今回ご紹介したいのは『夜行バス』です。

夜行バスは節約のためにやむを得ず使う手段、と思う方もいるかもしれません。

しかし、夜行バスは意外と快適。近頃はサービスもどんどん向上しています!
夜行バスの運行会社が増えてきたために、サービス・価格の競争が繰り広げられているからです。

今回は往復共に夜行バスを利用して、1日たっぷり満喫できるお出かけをご紹介します。

夜行バスの路線をチェック

まず、インターネットで夜行バスの路線をチェックしてみましょう。

http://www.kosokubus.com/ (夜行バスの路線を、比較しながら検索できます。)
http://www.kakuyasubus.jp/ (地域から検索できるサイト。)

京都、大阪、神戸、滋賀、山形、石川・・・

その中で気になる土地があったら、その場所の情報を軽く調べてみます。街では一体何が見られるのか、何かイベントは無いか、名物は何か…。ちなみに私はいつもその土地の画像検索をし、ピンときた場所があればよしここに行こう!という決め方をしています。

行き先が決まったらそこで見たいもの・したいことを考えてみます。
丸1日、と考えると沢山のことが出来そうに思えますが、旅先での寄り道を楽しむことを考えると、2つか3つくらいがちょうど良いかと思います。

夜行バスいろは

まず乗車までの流れです。

インターネットで事前に予約し、当日(おおよそ22時から24時頃)バス会社の指定する時間に合わせて集合場所に向かいます。東京ならば東京駅や新宿駅、池袋駅が多いです。そこで点呼を行い、バスの停まっている場所に移動して、荷物を預けて乗り込みます。


座席は指定されていますが、女性一人で申し込んだ場合、大抵隣の席は女性にして組んでくれるので安心です。シートは3列、4列とバスによって異なりますが、いずれの場合も広々としていて、リクライニングシート、また足掛けもついていることが多いです。さらに、バス会社によってはブランケットやスリッパの無料サービスもありますので、とても快適に過ごすことができます。まるで飛行機並みのサービスですね!


次に、バスの中で過ごす時間について。
夜行バスの中は消灯され、窓のカーテンも予め閉まっているので、とても静かに時間が過ぎていきます。そこで寝られるか、寝られないかは人によるかもしれませんが、適度な揺れと快適なシートに座っているおかげで、私はいつもぐっすり眠れます。。。

http://travel.willer.co.jp/ (シートの種類が豊富な会社です)

途中、2回ほど高速道路のサービスエリアに止まり、15分から20分の休憩を挟みます。
お手洗いに行くもよし、コンビニがあればそこに行って飲み物などを買い足すもよし、外で軽くストレッチするもよし、そのまま寝続けるもよし・・・

深夜の、街が寝静まった時間のサービスエリアは独特の雰囲気をかもしだしています。
そのままバスに揺られ、早朝に(目的地によりますが)目的地へ到着します。

目的地に到着!


あまり朝早いと電車も動いておらずお店も閉まっている場合が多いので、比較的早朝から開店している駅構内とその周辺の喫茶店やカフェを利用しましょう。朝一番のコーヒーや焼き立てのパンをゆっくり満喫しながら、今日1日をたっぷりと使えると考えると、わくわくしてきます。


電車やバスが動き出したら、旅行情報センター等で地図をもらったり、現地でしか分からない情報(一日乗車券はあるか、今日は○番のバスが運休など)を仕入れ、1日の計画を確認します。情報センターや駅構内などでもらえるフリーペーパーには、旅をもっと楽しくする情報やクーポンなどがいっぱいです!


情報を集めたら、いざ出発!
慣れない土地で道に迷うのはある意味、醍醐味です。迷い道で新しい発見があるかもしれないので、怖がらずに行きましょう。自分の興味アンテナをフルに張って、時に現地の人に助けてもらって動き回りましょう。

1日、目一杯楽しんだら・・・

夕食を済ませたくらいに、帰りのバスの集合場所に近づき始めます。

迷ってしまうことを考えると、早めに集合場所への行き方を確認し、その近くの喫茶店などでゆっくり残りの時間を過ごすのがおすすめです。手帳を開き、今回の旅で印象に残ったものや、会った人のこと、食べたもののことなどを余韻に浸りながら書き込んでいけば、あとで振り返った時にまた微笑むことのできる思い出となります。

そして帰りのバスに揺られ、朝にはいつもの街へ。
早朝に見る街は、いつもの街のはずなのに、少し違った顔を持っているように、私はいつも感じます。その違った顔を見ることができたという少しの満足感と、そんな機会を与えてくれた今回のお出かけ。行った場所への感謝と少しの思い入れ・・・私の大好きなこの感覚を、ぜひみなさんも味わってみて下さい。

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Aya.S

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所属:
趣味: 写真撮影、人間・動物・植物の観察

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